ESETをご利用のお客様へご案内です。

匿名 18:13 0

お久しぶりです。
sMart Infoの木村です。

最近、お客様からよくお問い合わせいただくのが
「マルウェア」「ウイルス」「トロイの木馬」の脅威となるメールが届いた。

という内容で、

ESETをご利用の方は、そのようなメールが届いた際に
ほとんどが駆除されますが、まれに感染してしまうということもございます。

弊社では月に一度のメンテナンスにお伺いさせていただく企業様もあり
その際にESETの更新の確認をいたしますが、
ご自身で管理されているPCの場合ですと、
新しいウイルス情報などを入手するための更新ができていない状態に
なっている可能性もございます。

ですので、ESETの挙動を確認したりなど、
できるだけ注意をしていただくようお願いいたします。

そして、きちんと最新の状態で更新のされているPCには怪しいメールが届くと
ESETが「脅威が検出されました。」というポップアップを表示いたします。


その場合は即座に、「駆除」または「削除」を選択してください。



メールではなく、ネットサーフィンをして、よくわからないサイトにアクセスしたり
発行元も不確かなところのソフトはインストールしないようにお願いいたします。


ESETからの注意喚起もありましたので、ぜひ拝見してみてください。




上記のような、マルウェアの含まれたメールに注意してくださいという
内容になっています。


皆様が快適にPCを使うことができるよう、努めてまいりますので
今後ともよろしくお願い申し上げます。



Parallels DesktopでWindows10のアップデートを行いました。

匿名 17:10 0

お久しぶりです。

本日行った、Windows10のアップデートで起こった不具合をあげます。

※Google DriveやDropboxやMac側のサーバーをWindowsでフォルダ共有している方はご覧ください。

私は、MacでParallelsDesktopを使用してWindows10を使用しているのですが

先ほどWindows10のアップデート
Windows10 Version 1607 用 Adobe Flash Player(KB3188128)
Windows10 Version 1607 用 更新プログラム(KB3176936)
Windows10 バージョン 1607 の機能更新プログラム
を行い、


Mac側で管理しているGoogle Drive・サーバーの中のexcelを開いた際に、

「ネットワークが見つかりません。」
「サーバーが見つかりません。」
「エラーコード:0x80070035
という表記になり、excelが開けなくなりました。

そのような表記が出た際は、Parallels Toolsの再インストールを行ってみてください。

上の方に矢印キーを置くと、バーが出てきますので、そこから

処理 > Parallels Toolsの再インストール


で、解決いたしました。


ご参考までに。

以上、ありがとうございました。

3/30 なんでもない日記。

匿名 10:11 0
お久しぶりです。
このブログはお役立ち情報のみ更新していこうと考えていましたが
普通のブログも書いてみたいとふと思いましたので、
これから、最近の起こった事も書いていこうと思います。


最近は〜・・・

会社のブログの内容に悩んでいます。

どんな内容にしようか・・・

最近の研修はワークが入ってきていて、たまに参加する(いや、ほぼほぼ参加)ので
メモ取る時間もなく楽しくワークを過ごして
気づきを得るという事も少なくなってきているような・・・

「何か吸収しなければ、この時間はマジで無駄になる・・!」

そんな事を日々考えながら研修してます。





そして、メンター制度をエグチホールディングスで取り入れたように
弊社でもその制度が実施されるようになり
(社長(父)と私なので親子のやり取りのようではありますが)

「悩み事って何?」「目標は何?」


そんな事を質問され自問自答をしながら

1週間に一回、1時間から2時間程度そんなMTを行います。


悩み事・・・・

目標・・・


目標といえば、「IT事業において自分一人でやれるようになる」
っていうのが目標ではありますが

プロセスは会社の中で行う事なので、メンター制度でやるような事なのか。

その中で出てくる問題をどうゆう気持ちで、どうゆう心構えで行うか
っていうのを享受いただく事だとは思いますが、
今の段階では自分が頑張るだけでしかないので

なんといいますか、がむしゃらといいますか・・・

そんな中、3月21日の第1回目のメンタリングMT。

わざわざ作成していただいたワークシートに


「今回相談したいこと」という文字。


(・・・か、考えてねぇ・・)

そこからまずはスタート。

これからしたいこと、できていないこと等、
たくさん挙げていき、今の悩み
(悩み事を考える・・それが悩みか・・?)
から深堀していき根底にある悩みを引き出していただきました。

人間、自分自身のことをよくわかっていると思っていても
気づいてないことたまにありますよね。

なにか事象が起こらない限り、自分のことを見ようとか
自分のことを変えようとかって思わないですよね。

自分を変えるって怖いですもん。

今の自分否定するの嫌ですもん。

でも何か起こってからでは遅いですよね。

警察でも何か起こってからでしか行動できないのって本当に腹立たしいですよね。

でもいざ自分に置き換えてみたら、そんなものなのかな。とか思ったり。

まあ自分がされて嫌なら、やめよう。

そんな感じに自分をセットさせ
挑んでいきたいと感じました。

悩みは・・・暗くなるのでやめます!(笑)


さて、最近クラシックにはまっています。
仕事中に聞くと気持ちが和らぎます。

小学生の頃、なぜか学校の行事であった
「クラシックを聞きに行く」というのがあったのですが
ねむくてねむくて寝ていました。

小学生の頃にクラシックを聴いて、
良いと感じていた小学生は果たしてどのくらいいたのか・・・

今となっては過去の話ですが

自分もしかして大人になった・・・?!

それよりも小学生でクラシックの良さ知っている子ってすごくない?

そんな事を思いながらクラシック楽しんでいます。(笑)


まあこれから気の向いた時に
つらつらと普通の事書いていきます。

最後はうちで飼っている「しおちゃん」(由来は塩が好きだから♡)との
ツーショットで終わります。


最後まで読んでいただきありがとうございました☆

Windows10 IME 設定方法

匿名 18:00 0


前回Windows10  バージョンアップを紹介いたしましが、
バージョンアップをすると、「かな」と「英数」の切り替えがおかしくなってしまい
設定をし直さなければならないので、その設定のご紹介をいたします。


まずはコントロールパネルから『言語』へ。





















最後に下記のように表記されていれば、設定完了です。



Windows10 IME 設定  For Mac の設定方法でした!



Windows10アップグレード For Mac Part2

匿名 17:17 0





この画面から一連の流れを進めてまいります。

















『簡単設定を使う』を選択。



『Cortanaを使う』を選択。


『次へ』を選択。

『(PC名)ようこそ』と表示されます。





その後はスムーズでしたが、

私だけなのでしょうか
紫色の画面で『再起動しています。』と表示されました。


この時からなにかおかしいなとは思っていましたが、
再起動して、『ようこそ』と表示されたので一安心。
流れ的には、この後新しいデスクトップが・・・・・


なんとこのままブラックアウトしてしまい、
表示されなくなってしまいました。

調べてみたところ、周辺接続機器を取り外したら画面が表示されるとのことだったので
LANケーブルと、電源ケーブルを抜き
数分待ちましたが何も変化は起こらず、

ふとパットを触ってみたら
カーソルは生きていて、カーソルを上に持っていくと
『Parallels Desktop ファイル 編集 表示 処理 デバイス ウィンドウ ヘルプ』

と、出てきたので少しホッとし、とりあえず「処理」から再起動かけました。

それでも紫の画面で再起動を行って結局ダメでした。

その後は、セーフブートを行うことにして、
電源ケーブルはさし、LANケーブルを抜いた状態で
『処理』→『再起動』→『shift』長押しをしてみると、
青い画面で再起動がされ、なんとセーフブートではない通常の画面で開かれ
再度、再起動を行ってもまた通常画面で開かれたので一件落着しました。


なんだか腑に落ちない解決方法でしたが、(セーフブートが開かれていないので・・)
結局LANケーブルが邪魔していたらしく、ブラックアウトになっていた感じなので、
もし私のようなケースになられた際はこのような対処法をとっていただければと思います。


補足ですが、通常はブラックアウトにはならずに
そのまま開かれ、『Parallels Tools』がインストールされるのですが、
このようなケースになってしまうと、自動でインストールされていないと思いますので、
『処理』→『Parallels Toolsの再インストール』を行ってください。




 Windows10 for Mac (Parallels Desktop10)のバージョンアップ方法でした。

次回の記事は、IME(かな)の解決方法となります。




Windows10アップグレード For Mac Part1

匿名 17:14 0


本日は、自身が利用しているMacBookAir (10.10.5)
Parallels Desktop 10 (10.3.0)で Windows10にアップグレードを行ってみました。

さて、トップにある画像のように、
『申し訳ありませんが、このPCではWindows10を実行できません』
という、告知からスタートしました。

なんとか出来まいと調べまくり、とりあえず
Windows updateの更新プログラムを確認。

更新プログラムがあったのでupdateを行いましたが
再度、下にあるアイコン(Windows10)を開くとまたこの画面に。



なので、第二の手段をとりました!
Microsoftが公式で出しているサイトを発見し、エディションの選択から
『Windows10』を選択しました。

サイトはこちらから。























一応念のために名前を付けてデスクトップ保存をして、
実行しました。
*ちなみにWindows側から行いました。


すると『準備できるまで少しお待ちください。』


と表示されるようになります。


『ライセンス条項』→『同意』

『準備できるまで少しお待ちください。』

『実行する操作を選んでください』→「このPCを今すぐアップグレードする」

『Windows10をダウンロードしています。』




上記の画面が出ましたら、また
『ライセンス条項』→『同意』












































上記の画面が表示されましたら、『確認』を押してください。
















ダウンロードまでは、繋いでいるLANケーブルはさしたままでOKなんですが、
インストールからはケーブルを抜き、WiFiを繋いでインストールを行ってください。
なので上記の画面が表示されましたら、切り替えをお願いします。
(私はこの時LANケーブルを繋いだままインストールを行いました。
後に、ブラックアウトになり焦ることになりました・・・)












インストールが終了すると、
Windows7のときの画面でシャットダウンされます。














その後アップグレードされます。


アップグレード最中は、再起動が度々起こりますが
表記されている通りの現象なので焦らなくて大丈夫です。

アップグレード後、下記の画面に変わります。


















その後の動きは次の記事へお願いします。






PC(Mac)でのMailboxの代替アプリとなるもの

匿名 17:51 0

前回の記事ではiPhoneでのメールアプリを紹介しましたが、
今回は、PCでもMailboxを利用していた方への
おすすめアプリを紹介いたします。

その名も『Airmail Beta』





とてもシンプルな作りで、見やすいです!

以前Mailboxを PCで利用されていた方はよくご存知かとは
思いますが、英語表記でよくわかりませんでしたよね。




リボンまで日本語表記!
英語が苦手な私にやさしい!(笑)

Mailboxのように複数のアカウントを持つ事はもちろん、
設定は簡易的で手間取る事はないですし、しやすいです。


更に、アップデートが非常に多いです。
アップデートもすぐに終わりますし、何より頻度がかなり高めなので
機能性の向上も高くて安心してお使いいただく事ができると思います。


おすすめです^^

現在の最新のAirmail Betaのダウンロードページ



上記でも紹介した通りかなり更新頻度が高いので、
リンクから飛べなくなっているかもしれないので

Airmail Beta


と、コピペして検索していただければと思います。

以上、メールアプリの紹介でした!